21−22夏の移籍まとめ。
今回は夏の移籍市場の主役となったのマンチェスター・U編。
主な移籍選手
<IN>
クリスティアーノ・ロナウド(ユベントス)
ジェイドン・サンチョ(ドルトムント)
ラファエル・ヴァラン(レアル・マドリード)
<OUT>
ダニエル・ジェームズ(リーズ)
いや〜まさかのクリロナ。。笑
すでに生ける伝説となったCR7さんが帰ってきました。(そういえば、CR7っていつ頃から言うようになったんだろう、、笑)
一時期シティへの移籍も噂されたので「まさかの!?」と思ったのですが、かつての恩師ファーガソンも入って移籍をまとめたみたいですね。
個人的にも好きだった時代のマンチェスター・Uでのスターだったので、久々に赤いユニフォームを見れるだけでも幸せです。
その他も、弱点であったCBには実績十分のヴァラン。
ウイングには市場の人気株であるサンチョを獲得。
他リーグ合わせて、PSGの次に盛り上がった夏の市場となりましたね。
ヴァランに関してはレアルでの経験から問題ないかと思いますが、サンチョに関しては層が厚い前線のメンバーの中で違いを見せられるかが争点になります。
ドルトムント時代のパフォーマンスを出せれば問題ありませんが、プレミアで通用するかはまだわかりませんね。
OUTについても目立つのはジェームズくらいで、そこまで戦力ダウンはありませんでした。
<評価>
80点/100点
レジェントであるロナウド、ビッグネームのヴァラン、サンチョは間違いなく良かったのですが、ボランチの獲得ができなかったのでマイナス20点。
(ライス、サウールとかとられてたらマジで終わってました。。)
ただ、前線に関してはプレミア屈指の選手層、質の高さになったのでうまくハマれば久々のプレミア制覇も現実味を帯びていきます。
弱点としては監督くらいかな。。笑
リバプールファンとしては、スールシャールであるかぎり大丈夫かな?と思ってます。笑
他のBIG4と比較すると圧倒的な格下感が否めないので、本気で優勝を目指すのであればどこかで見切りをつけないといけないかなと、、
それでも、ロナウドが久々のプレミアでどれくらいできるのか気になるので、めちゃめちゃ楽しみです!
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