プレミアリーグのスタジアム収容人数ランキングは?

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世界一ファンが熱いと言われているアンフィールド。

そんなアンフィールドですが、増築工事によってさらに熱いスタジアムになりそうです。

BBCによると

16年に8,500席を増設したアンフィールド・スタンドにさらに7,000席を増やし、現在の約54,000席から約61,000席まで収容人数を広げる。

とのことで、23ー24のシーズン開幕までには完成するみたいです。

※「アンフィールド・スタンド」はホームゴール裏の「ザ・コップ」の反対側です

リバプールの世界的な人気を考えると、いつかは7万人、8万人と増やして欲しいですね!

(そうなると雰囲気が変わりそうな気もするが、、笑)

そこで気になるのは他のプレミアリーグのスタジアムはどれくらいの収容人数なのか?ということ。

全チームは多いので、ベスト10を一言コメントとともに紹介します。

10位:エバートン
グディソン・パーク(40,569席)

3年後には新スタジアムができるみたい。あまり勝ててないイメージ。

9位:チェルシー
スタンフォード・ブリッジ(41,623席)

チェルシーの人気を考えると、補強より先にスタジアムにお金をつかった方がいいのでは?

8位:アストン・ヴィラ
ヴィラ・パーク(42,785席)

昨シーズンのことを考えると思い出しなくない、、トラウマレベルの悪い印象。

7位:ニューカッスル
セント・ジェームズ・パーク(52,387席)

個人的にはアンフィールドの次にいいスタジアムです。好きなスタジアムの一つ。

6位:リバプール
アンフィールド(54,047席)

収容人数こそ6位ですがその歴史やファンの雰囲気は世界一!!観客が入れば「要塞」と化す12人目の選手がいるスタジアム。

5位:マンチェスター・C
エディハド・スタジアム(55,097席)

何故かいつも暗いイメージがある。最近はリバプールが勝ててないので、嫌いなスタジアム。

4位:ウェストハム
ロンドン・スタジアム(60,010席)

とにかく横に広い!開放感!ピッチも広く感じる。

3位:アーセナル
エミレーツ・スタジアム(60,432席)

他のスタジアムに比べるとファンも上品なイメージ。昔は嫌なイメージでしたが、最近は相性いい。

2位:トッテナム
トッテナム・ホットスパー・スタジアム(62,062席)

デカイ!綺麗!近代的!トッテナムっぽくない!

1位:マンチェスター・ユナイテッド
オールド・トラフォード(76,100席)

嫌い!苦手!夢なんてない!ただ、収容人数や歴史、ファンの雰囲気含めて素晴らしいといいスタジアムと認めるしかありませんね。。

番外編:ウェンブリー(90,000席)

さすが!サッカーの聖地と言われるだけあって、この規模のサッカー専用のスタジアムがあるのは日本人としては羨ましい限りです。

 

はい、ということでプレミアリーグのスタジアム収容人数のベスト10をご紹介しましたが、チェルシー以外のロンドン勢が上位にランクインしました。

アンフィールドが増築されたらエミレーツを抜いて3位になりそうですね!

これでUEFAのカテゴリー4いけるかな?いつかはCLの決勝に選ばれて欲しい!!

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