プレミア勢のCL初戦について

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いや〜、リバプールの勝利でテンションが上がっております。

毎年CLの初戦は緊張感があるのですが、今年もドキドキしながら見ていたら。。

試合もドキドキさせられる内容。前半から圧倒して「これがプレミアとセリエAの力の差だ!」とドヤ顔でいたら、まさかの前半最後に逆転されることに。。笑

その後、なんとか逆転して後半は安心して見れましたがこの2チームは何か特別なものがあるのでしょうか。

 

今回はプレミア勢のCL初戦について振り返りましょう。

(試合はリバプール以外は見てないので結果とリプレイのみの感想)

グループA

マンチェスター・シティ 6ー3 RBライプツィヒ

いやー、流石の破壊力です。

グリーリッシュさんが1G1Aの活躍したみたいで、フィットしているのが早くて嫌です。笑

デブさんも復帰してきて、いよいよ隙なしという感じでしょうか。

それにしても1試合で9点なんてすごいですね。。

 

グループF

ヤング・ボーイズ 2ー1 マンチェスター・ユナイテッド

うーん、厳しい初戦になりましたね。

前半13分に復帰して2戦目のロナウドが決めて有利かと思いましたが、前半35分にワン=ビサカが相手の足を踏んでしまい一発退場に。

その後はロナウドにボールが渡らず、チームも逆転され敗北。

いくら10人といえど、格下相手に逆転負けは擁護できないですね。この辺がスールシャールに解任論がなくならない理由なんですかねー。

監督がクロップ、ペップ、トゥヘルならなんとかしそうな気もするので、個人技任せのチームの脆さでもあります。

 

グループH

チェルシー 1ー0 ゼニト

ザ・チェルシーといったスコアですね。

それにしても、ルカクの存在感すごすぎです。

得点シーンも、あのフィジカルからは想像つかないジャンプ力で頭ひとつ抜けちゃってました。

ユナイテッド時代のお笑いルカクは見る影もなく、完全に支配者の風格が出てます。

 

プレミア勢は、ユナイテッド以外は無事勝利して3勝1敗の結果に。

今年は「ベスト4をプレミアで制覇」なんてことも起こりそうなので、どのチームもリバプールと当たるまでは頑張ってほしいなーと願っています。

(ライバルはバイエルンとレアルとPSGかなー)

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