10月1日に発売されるFIFA22のレーティングについて。
先日アップしたリバプール選手のレーティングが好評だったので、Twitterで流れていたチェルシーの選手達のレーティングをご紹介。
チェルシーは昨季のCL王者で、今季のプレミアでも優勝候補筆頭とされています。そんな選手達のレーティングはどうなっているのか?
確認した限りチェルシー選手達のレーティングの反応の動画はなかったのですが、今作で話題になったのはDFリュディガーの不満について。。笑
Come on @EASPORTSFIFA … 35,8 km/h top speed on the pitch and only 75 pace in FIFA22?! 😂 What do I need to get around 90 pace? 50 km/h? 🤣😂 pic.twitter.com/tgTbmHgiDx
— Antonio Rüdiger (@ToniRuediger) September 15, 2021
「勘弁してくれよ、EAスポーツ。ピッチ上で僕は時速35.8キロを記録しているのに、ペースがたったの75!?ペース90になるには何が必要なんだ?時速50キロで走れとでも?」
どう考えてもめちゃくちゃ足がはやいリュディガーですが、ゲームではペースが75。CBの足を速くしてしまうとゲームバランスが崩れてしまうので、仕方ない部分はあるのですが、、笑
ということで、本題のFIFA22のチェルシー選手のレーティングまとめ。
まずは総合値73〜83まで。
アスピリクエタって毎回評価低いよな、、
毎年活躍をしているチェルシーのキャプテンがこの数字はかわいそう。
あと、今季絶好調なアロンソも79とこちらも厳しめ。(ケパの79についてはリアルです)
クリステンセンももうちょっと評価してあげてもいいのでは?
続いては総合値82〜89までの選手について。
(あれ?82のサウールがいるけど順番じゃないのか?笑)
気にしないで見てみると、リバプールと比較すると全体的に厳しめかなーという感じです。
リュディガー、コバチッチ、メンディ、マウント、ジョルジーニョあたりはプラス2くらいあってもいいかなと。(とくにメンディがこの評価はリバプールファンとしては納得いかない!!)
カンテについては納得の90で、ルカクについても昨シーズンのインテルでの活躍をみたら、88でも異論はありません。チアゴ・シウバもあの歳ですごいです。
ただ、ヴェルナーとツィエクが84(ハヴェルツと同じ)は納得できません!!
なんで昨年活躍してないのに、全然数字が変わらないのか!!
プレミアベスト11にはカンテのみ選出されました。
確かに、今はチームで強い感じで誰かスーパースターがいる感じのチームではないので妥当ではあるかもしれないです。
ただ、チェルシーのレーティングを見るとリバプールの選手は評価されてる方なんだなーと反省しました。。笑
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