10月1日に発売されたFIFA22のレーティングについて。
先日アップしたリバプール、チェルシーの選手達に続いて今回はマンチェスター・C編。
昨年のプレミア王者のレーティングはどうなっているのか?
シティ関連のFIFA22の動画といえば、このウォーカーのドッキリ動画がバズってましたね。。笑
デ・ブライネやフォーデンがドッキリでウォーカーのペースを「78」に下げたパネル(実際は92)を用意して、それを見たウォーカーがブチギレるという内容。
途中で出てくるグリーリッシュの気をつかっている感じも面白いです。。笑
チェルシーのリュディガーもそうでしたが、選手はペースを気にする傾向にあるんですかね?他の項目よりも何故か足の速さには敏感な気がします。
ということで、本題のFIFA22のチェルシー選手のレーティングまとめ。
まずは総合値64〜84まで。
シルバーやブロンズの選手は除いて、改めてシティの選手達の層の厚さを垣間見える数字です。
フォーデンは年齢を考えると仕方ありませんが、グリーリッシュは86くらいあってもおかしくないパフォーマンスだと思いますが、どうしても中堅チームにいると評価が低くなりがちなんですかね?
ジェズスは今シーズンのパフォーマンスから今後はもう少し評価されると思いますが、、
続いては総合値85〜91までの選手について。
全体的に高い!!
(全然関係ありませんが、中段が3人とも不機嫌な顔なのが面白いですw)
デ・ブライネについては納得の91。ルベン・ディアスについても昨シーズンだけでこれだけ評価が上がるのは流石ですね。
ギュンドアンに関しては、もう少しシュート上がってもよかったのかなとは思いますが。。笑
ほとんどが80台後半と素晴らしい評価なのですが、、
スターリング!お前だけは納得できない!ペースやドリブルが高いのは仕方ありませんが、シュートが82!?あれだけ決定機を外しているのになぜ。。?
リバプールファンとしてはこれだけは言っておきたかったので満足です。笑
プレミアベスト11にはGKのエデルソンとデ・ブライネのみ。
DFは他のポジションとの兼ね合いでCBが1人しかいないのは仕方ありませんが、ルベン・ディアスが選ばれないのは違和感がありますね。(攻撃陣に固まるのはバロンドールなどでもありますが、もっと守備陣を評価する世界であってほしいです)
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