10月1日に発売されるFIFA22のレーティングについて。
先日、リバプール選手のレーティングが判明したのでぜひご紹介したいと思います。
日頃のプレーでは見えない部分がわかるゲームの数値。「この数字はおかしい!」などの意見もありますが、なんだかんだ楽しみですよね。
ちなみに、リバプールの公式YouTubeチャンネルの最多再生回数はFIFA20のレーティングに対しての選手達の反応動画です。笑
試合のハイライトや優勝パレードなどの動画があるはずなのに、まさかゲームの動画が1番再生されてるなんて、、
ただ、この動画めっちゃ面白いです。笑(とくにマネの興味ない感じとマティプのリアクション)
こういうのを見ると、選手達もレーティングを気にしているんだな〜と親近感が湧いていいですね。
ということで、本題のFIFA22のリバプール選手のレーティングまとめ。
まずは総合値74〜82まで。
うーん。。
ジョタが低すぎる!!!
ここに並んでいる選手は年齢的な衰えだったり、昨シーズン出番がなかった選手だったり、怪我がちな選手だったりと納得な数字でもあるのですが、、
ジョタの82が今回のレーティングで一番意外な結果というか、納得いかないというか。。
南野は、、もっと試合に出るしかない!!!
続いては総合値83〜89までの選手について。
みんなすごい!!
エースの二人、守備の要の二人が揃って「89」でトップという結果になりましたね。
ただ、サラーとダイクに関しては前作で「90」だったので、下がってしまったのは残念です。(サラーは昨シーズンあれだけ活躍したのに意味がわからん)
その下には、SBの仲良しコンビが「87」で続く結果となりました。
納得いかないパート2でいうと、ファビーニョとヘンドが前作から下がったことですかね。(前作ファビーニョは87、ヘンドは86でした)
なぜ昨シーズン慣れないCBをした二人が下げられたのか。。
あと気になったのはマネとチアゴが前作から上がったことですかね。二人とも大好きなプレーヤーであることは間違い無いのですが、昨シーズンのパフォーマンスを考えると他の選手の方が優先的に上げるべきかなと。
プレミアベスト11はこんな感じらしいです。
リバプールからは最多の4人選出されました!!!(同じ89で実力はアリソンが上と考えれば実質5人!!笑)
てか、ソン・フンミンの総合値が89ってエグすぎる。。同じアジア人として羨ましい限りです。
僕自身、FIFAにどハマりしたのが大学時代のFIFA14(SAS時代)だったので、リバプールが全体的に高くなっていてチームの成長を感じてました。
当時はスアレスだけ高くて、他の選手は80代前半がほとんどだったので。。
久々にやってみようかな〜
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